妊活と基礎体温について

これから妊活しようと思っている方、生理周期が乱れている方、一度基礎体温をつけてみてはいかがでしょうか?

と言ったものの、基礎体温がどういうものかも分からない方もいらっしゃると思います。
ですから、ここで詳しくお話ししたいと思います。

<目次>
1.基礎体温を測ることで何が分かるの?
2.低温期と高温期
3.どうして分かるの?
4.基礎体温の測り方
5.まとめ

1.基礎体温を測ることで何が分かるの?

基礎体温を測ることで、おおよそ分かることが有ります。

①排卵しているかどうか
②妊娠しているかどうか

さらに、こんなことも予測出来ます。

③ホルモンがしっかり出ているか
④自律神経が整っているか
⑤身体にエネルギーがあるのか

体温を測るだけで、なんでこんなことが分かるのでしょうか?

2.低温期と高温期

基礎体温を測ってグラフにすると、こんな感じになるといわれています。

実際にこんなに綺麗な表になることは珍しいのですが、だいたいの場合、基礎体温は
a.生理が始まってから排卵までの低温期(約14日間)

b.排卵から次の生理までの高温期(約14日間)
の二層に分かれてます。

この温度差はホルモンバランスによって起こります。
卵巣という卵(卵子)を育てる場所から分泌されるホルモンだけでお話しすると、aの期間はエストロゲンというホルモンが分泌されbの期間はプロゲステロンというホルモンが分泌されます。
このプロゲステロンというホルモンが体温を上げる働きをするため、bの期間は体温が高くなります。

3.どうして分かるの?

①排卵していなければ?

もし、排卵していなければ、二層に分かれなくなります。
プロゲステロンが正常に分泌されなくなるため、低温期が続くことになります。
生理周期が極端に短かったり、極端に長かったりする場合、排卵していない可能性がありますので、その状態が長く続いている場合は1度病院で検査することをおすすめします。

②妊娠していたら?

通常排卵から次の生理までは14日です。
妊娠していると高温期が2週間以上続きます。
もし、高温期が2週間以上続いた場合は病院での検査を受けて下さいね。

③ホルモンが分泌されていないと?

排卵は、LHサージという脳からの「排卵して!」という命令が出ることで起こります。
その際、体温が一時的に少し下がります。
それによりプロゲステロンというホルモンが出るようになるのですが、プロゲステロンの分泌が少ないと高温期への移行がスムーズに行われないため、高温期になるまでに時間がかかります。

④自律神経が乱れていたら?

自律神経は体温の調節もしてくれる神経です。
これが乱れていると、体温もガタガタになりやすくなります。

⑤エネルギー不足だと?

エネルギーが不足していると、全体的に体温が低くなってしまいます。
低温期が35度だいの方は、エネルギー不足かもしれませんね。

4.基礎体温の測り方

基礎体温は専用の体温計で朝計ります。
口腔温と言って舌の下に体温計を入れ口を閉じて計ります。
出来るだけ同じ時間に、目覚めてすぐ布団から出ずに、身体をなるべく動かさない状態で計ります。
と、書いてしまうと、なんだか難しく感じてしまいますね。

あまり難しく考えず、目覚まし時計のすぐ横に置いて、起きたらすぐ計るのが良いと思います。

私も20年ほど前、生理不順と生理痛で行った婦人科の先生に言われて初めて計ったのですが、当時は体温計の性能も悪くて時間がかかったため、良く2度寝してしまっていました…

今は体温計自体がすごく進歩していて、昔より短時間で計れるので、計りながら二度寝してしまうことも、少ないと思います。
また、体温計にメモリー機能があったり、グラフが表示されたりするものもあります。

5.まとめ

と、少し大変だけど、色々なことが分かる基礎体温。
妊娠を考えている方は、是非計ってみて下さい。

もちろん、ものすごくストレスになるなら計らない方が良いです。
妊活にストレスは禁物ですから。

当院では、内臓の状態や血流を整えることにより、本来持っているはずである妊娠しやすい体を目覚めさせる施術を行っています。
それにより基礎体温が整う効果も期待できます。

まずはご相談だけでも、お待ちしております。
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